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社団法人 日本物理学会九州支部公開シンポジュウム

物理教育とその周辺-V-(極限を探る)


期  日:

2006年7月29日(土)14:00〜18:00

会  場:

九州大学箱崎キャンパス国際ホール

(福岡市東区箱崎6−10−1)


交  通:

箱崎九大前(福岡市営地下鉄1号線) 徒歩5分


対  象:

高校生、大学生、中学・高校の理科の先生、その他一般社会人


参加費:

無料


定 員:

200名


プログラム:

○ 足利裕人(鳥取工業高等学校):「高校物理という世界」

○ 巨海玄道(九大理):「極限状態における新しい物質像」

○ 松村晶(九大工):「電子顕微鏡で見るミクロの世界」

○ 相良建至(九大理):「星での核融合速度の測定と地震被害」


開催目的:

高校生の理科離れ、特に物理離れは深刻な問題です。これまでの大学物理教育の前提になっていた、数学の履修も充分ではない学部学科が気になるところです。さらに、今年度から新しいカリキュラムの学生さんたちが入学して来ました。今後大学教育は従来の考え方、方法では難しくなることが予想されます。そこで、日ごろから高校、大学の現場で物理教育に関っておられる方々に現状の問題点を整理していただき、今後の大学理科教育のあり方・方法を探っていただこうと思います。

一方、改定された新しい高校物理IIでは、先端分野を広く紹介しています。これらの現代物理に触れることは物理が単なる、受験のための暗記科目ではないことを理解するためにも重要です。本シンポジュウムでは、物理の周辺として、「極限を探る」をテーマに「環境としての極限、物理学が対象とする物としての極限」という観点から現在の動向に関心を持っていただきたく、企画しました。高校生には講演を通じて、物理に対する興味を深めてもらうことを期待しています。又、日頃から関心の高いテーマとして星での核融合、さらに地球規模の極限の例として、平成17年春の「博多湾西方沖地震」を取り上げます。


申込方法 :

事前の申し込みは必要ありません。


申込・
問合せ先:

九州大学低温センター 副島

電話 092−642−2701

電子メール:soejimascz@mbox.nc.kyushu-u.ac.jp


主催:

社団法人日本物理学会九州支部


世話人:

篠崎文重(九大・理)、巨海玄道(九大・理)、中西 秀(九大・理)、八尋正信(九大・理)、和田裕文(九大・理)、井戸垣 俊弘(九大・工)


後援:

福岡県教育委員会、福岡市教育委員会

(平成18年度文部科学省科学研究費補助金「研究成果公開促進費」補助事業)





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