日 本 物 理 学 会

日本物理学会事務局50年略史

[物理学会の沿革 / 50年史]


月 日 出来事 職員の人数
1947. 10.29 社団法人設立登記.事務所を東京大学理学部内に置く.
1953. 7. 1 職員給与支給規定を制定. [1954  4 名]
1955. 9.17 職員退職金支給規定を制定.
1956. [1956  5 名]
1956.
1959. [1959  7 名]
1962. 応用物理学欧文誌(JJAP)刊行会事務局を本会内部に設置.
1963. [1963 14名(内 1 名は JJAP)]
1964. 3.15 事務所建設基金運営規定の制定.
1965. [1965 15名(内 1 名は JJAP)]
1966. 11. 1 事務所を機械振興会館(東京都港区芝公園)に移転.
1967. 12. 9 職員貸付金規定を制定. [1967 14名]
12. 9 事務局次長設置.
1969. 10.18 職員の就業規則類制定. [1969 18名(内 2 名は JJAP)]
1970. 8.30 職員給与に関する規則を制定.
12.22 応用物理学欧文誌(JJAP)刊行会事務所が独立(東京都港区新橋).
1971. [1971 17名]
1973. 12.31 望月誠一事務局長定年退職(1934年10月 8 日以来勤続39年余). [1973 16名]
1974. 1. 1 山里健事務局長代行就任.
1975. 4.21 職員労働組合結成.
7. 1 野々村敞事務局長就任. [1975 16名(100年記念の臨職 1 名含む)]
10.23 完全週休 2 日(週35時間労働)制実施.
1976. 8.20 事務局に関する特別委員会設置.
1977. [1977 16名(100年記念の臨職 1 名含む)]
1981. [1981 16名]
1983. 12.31 山里前事務局長代行定年退職(勤続35年.1985年まで嘱託として勤務).
1984. 6. 1 事務分掌一部変更.主任制度検討. [1984 16名+嘱託 1 名]
1985. 6. フレックス・タイム制導入.
8.20 野々村事務局長定年退職.岩柳事務局長代行就任.
1986. [1986 14名]
1987. 1. 1 岩柳陽子事務局長就任.
5. 9 事務分掌規則制定.
1988. 4.1 事務分掌一部変更. [1988 13名]
12. 1 労働組合,東京都地方労働委員会へ不当労働行為の救済申立て.
1990. 4. 1 就業規則類一部変更. 「1990 14名]
10.25-30 事務所の改装.
1991. 8. 5-10 ビルの地下 4 階倉庫の隣に新たに借用した書庫を,平行移動書庫を購入して整備.
1992. 1. 1 高田吉信事務局長就任.
6. 1 職員一人 1 台のパソコン購入完了. [1992 14名]
1993. 3. 学会と組合の和解成立.組合,1988.12.1付救済申立てを取下げ.
4.30 岩柳前事務局長退職.
1994. 3.31 高田事務局長退職.清田勇毅事務局長就任. [1994 13名]
11. 電子メールサーバーを導入.
1996. 9. ビルの地下 3 階に事務所第 2 の部屋を確保. [1996 13名]

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