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共催シンポジウム・共催企画講演

言語 : English

第79回年次大会(2024年) 共催シンポジウム プログラム

次世代コライダーが拓く素粒子・宇宙物理学

18日 WB208会場 18pWB208 13:30〜17:05 Googleカレンダーに追加
素粒子実験領域,素粒子論領域,理論核物理領域,実験核物理領域,宇宙線・宇宙物理領域,ビーム物理領域
(共催:ILC-Japan

1.(共催シンポジウム講演)はじめに 
 Introduction
広島大先進理工 
Hiroshima Univ. Advanced Science
栗木雅夫 Masao Kuriki
2.(共催シンポジウム講演) 次世代コライダーに関するオーバーヴュー
 Overview of the Next Generation Colliders
東京大素粒子 
Univ. of Tokyo, ICEPP
石野雅也 Masaya Ishino
3.(共催シンポジウム講演)ヒッグスファクトリーの物理
 Physics at Higgs Factory
大阪大理 
Osaka Univ., Science
兼村晋哉 Shinya Kanemura
4.(共催シンポジウム講演)次世代コライダーで探る新物理
 Physics at Next Generation Colliders
東京大理 
Tokyo Univ., Science
永田夏海 Natsumi Nagata
5.(共催シンポジウム講演)LHCでの実験成果と,高輝度LHCで期待できる物理
 Physics Results and Prospects at LHC and HL-LHC
筑波大数理 
Univ. of Tsukuba, Pure and appl. sci.
廣瀬茂輝 Shigeki Hirose
休憩 (15:30〜15:45)
6.(共催シンポジウム講演) FCC Project

CERN Acc.
ZimmermannFrank

7.(共催シンポジウム講演)ILCプロジェクト
 ILC Project

KEK加速器 KEK Acc
阪井寛志 Hiroshi Sakai

8.(共催シンポジウム講演)次世代コライダーに対する日本の将来計画
 Future Plan of JAHEP on Next Generation Colliders

KEK素核研 KEK IPNS
中浜優 Yu Nakahama

量子多体系におけるダイナミクス研究の進展: 極限宇宙の物理法則を探る

17日 S101会場 17pS101 13:30〜17:10 Googleカレンダーに追加
領域3,領域1,領域8,領域11
(共催:学術変革領域研究(A)極限宇宙の物理法則を創る−量子情報で拓く時空と物質の新しいパラダイム

1.(共催シンポジウム講演)はじめに(趣旨説明)

東大総合文化
堀田知佐

2.(共催シンポジウム講演)量子リザバープロービング:情報処理性能を通じて強相関系を探る

東大院工
求幸年

3.(共催シンポジウム講演)量子多体系の非平衡ダイナミクス:熱化の時間スケールの問題をめぐって

慶大理工
森貴司

4.(共催シンポジウム講演)量子多体系のグラウバーダイナミクスと関連する話題

京大情報
原田健自

5.(共催シンポジウム講演)動的モード分解による量子多体系の長時間ダイナミクス予測

上智理工
金子隆威

休憩 (15:40〜15:50)

6.(共催シンポジウム講演)二次元光ボックストラップ中のボーズ原子気体における新規非平衡ダイナミクスの観測

分子研
田村光

7.(共催シンポジウム講演)強相関物性の量子シミュレーションとスパイラル基底量子トモグラフィ

日大文理
山本大輔

8.(共催シンポジウム講演)量子気体顕微鏡を用いたスパイラル基底量子トモグラフィ実現に向けて

理研
小沢秀樹

データ科学を活用した自由エネルギー解析:物質構造と材料機能の接続に向けて

18日 S101会場 18pS101 13:30〜17:20 Googleカレンダーに追加
領域3,領域11,領域12
(共催:科研費基盤A/JST-CREST)

1.(共催シンポジウム講演)はじめに

東京理科大学
小嗣真人

2.(共催シンポジウム講演)データ駆動型ランダウ模型の検討

東京理科大学
三俣千春

3.(共催シンポジウム講演)拡張型ランダウ自由エネルギーモデル:磁区構造からの情報抽出

東京理科大学
小嗣真人

4.(共催シンポジウム講演)状態密度に基づく拡張特徴空間における特徴選択の信頼度評価

筑波大学
五十嵐康彦

休憩 (15:05〜15:20)

5.(共催シンポジウム講演)パーシステントホモロジーによる形のデータサイエンス:材料科学への応用

岡山大学
大林一平

6.(共催シンポジウム講演)自由エネルギー地形から理解する確率的推論

統計数理研究所
坂田綾香

7.(共催シンポジウム講演)磁性細線を用いたリザーバコンピューティング

東北大学
野村光

8.(共催シンポジウム講演)脳機能模倣に向けた室温スピングラス材料設計と実証

東京大学
田畑仁

物質と情報の量子協奏

16日 E310会場 16pE310 13:30〜17:00 Googleカレンダーに追加
領域4,素粒子論領域,領域1,領域8,領域11
(共催:戦略的創造研究推進事業・さきがけ「物質と情報の量子協奏」領域

1.(共催シンポジウム講演)はじめに

東大理
小林研介

2.(共催シンポジウム講演)量子情報と素粒子論

阪大理
西岡辰磨

3.(共催シンポジウム講演)非平衡量子系の物理に基づく最適な量子アルゴリズム

東大工
水田郁

4.(共催シンポジウム講演)非平衡物質相を利用した革新的量子デバイス技術の創出

東大理
高三和晃

休憩 (15:15〜15:30)
5.(共催シンポジウム講演)半導体スピン量子ビットとそのネットワーク化

阪大産研
大岩顕

6.(共催シンポジウム講演)イオントラップ技術による物性の創造

東大先進
野口篤史

7.(共催シンポジウム講演)メタオプティクスを用いた原子冷却と単一冷却原子アレイの生成制御

産総研
Le Hac Huong Thu

Sir Martin Wood 賞25年の歩み

18日 E301会場 18pE301 13:30〜16:45 Googleカレンダーに追加
領域6,領域3,領域4,領域7,領域8
(共催:ミレニアム・サイエンス・フォーラム

1.(共催シンポジウム講演)はじめに

自然科学研究機構
川合眞紀

2.(共催シンポジウム講演)超伝導ダイオード効果

京大化研
小野輝男

3.(共催シンポジウム講演)磁気センシングの新たな可能性

東北大SRIS, 阪大産研
千葉大地

4.(共催シンポジウム講演)有機半導体結晶の電荷・スピン・フォノン

東大院新領域
渡邉峻一郎

休憩 (14:55〜15:10)
5.(共催シンポジウム講演)パネルディスカッション「受賞者から若手研究者へのメッセージ:キャリアパス」

東大理
長谷川修司

6.(共催シンポジウム講演)超原子分解能電子顕微鏡の開発と応用

東大総研
柴田直哉

7.(共催シンポジウム講演)スピンの量子ダイナミクスと輸送現象

東大工
齊藤英治

8.(共催シンポジウム講演)おわりに

東理大総合研究院
福山秀敏

超秩序構造が拓く材料科学
Materials Science Developed by Hyperordered Structures
(〜"Disorder in Order"と"Order within Disorder"の物理〜 
〜Physics of "Disorder in Order"and "Order within Disorder"〜)

17日 WB208会場 17pWB208 13:30〜17:00 Googleカレンダーに追加
領域10,領域6,領域7,領域12
(共催: 学術変革領域研究(A)「超秩序構造科学」

1.(共催シンポジウム講演)趣旨説明
 Introduction

名工大 
Naogya Inst. Tech.
木村耕治 Koji Kimura

2.(共催シンポジウム講演)Pressure dependent structure of amorphous aluminosilicate materials

Univ. Bath
Salmon Philip

3.(共催シンポジウム講演)Wadsley-Roth相の酸化物における中距離構造と負極特性の関係
 Relationship between intermediate-range structure and negative electrode property in Wadsley-Roth phase oxide

東京理科大 
Tokyo Univ. Sci.
北村尚斗 Naoto Kitamura

4.(共催シンポジウム講演)グラフェンへの4f電子系Ybのインターカレートによる超伝導の発現とその特性

東大
秋山了太

休憩 (15:10〜15:25)
5.(共催シンポジウム講演)情報理論による半導体中のドーパント原子配列の光電子ホログラフィ解析
 Information-Theoretic Analysis of Dopant Atomic Arrangement in Semiconductors via Photoelectron Holography

奈良先端大 
Nara Inst. Sci. Tech.
松下智裕 Tomohiro Matsushita

6.(共催シンポジウム講演)グラフニューラルネットワークを用いた誘電体材料のドーピング効果予測モデル
 Graph neural network model to predict doping effects in dielectric materials

名大 
Nagoya Univ.
旭良司 Ryoji Asahi

7.(共催シンポジウム講演)1次元および2次元ナノ空間に拘束された水の相挙動
 Phase behavior of water confined in one and two dimensional nano space

岡山大 
Okayama Univ.
甲賀研一郎 Koga Kenichiro

8.(共催シンポジウム講演)まとめ
 Summary

名工大 
Nagoya Inst. Tech.
林好一 Koichi Hayashi