第13回日本物理学会Jr.セッション(2017)で最優秀賞を受賞した研究成果が「インテル国際学生科学技術フェア(Intel ISEF)2018」で発表されることが決まりました。
公開日:2018年3月27日
これまで日本物理学会Jr.セッションで発表を重ね研究を進め、第13回Jr.セッション(2017)で最優秀賞を受賞した熊本県立宇土中学校・宇土高等学校(テーマ:"副実像"の写像公式化の研究 〜捉えた!ゴーストの出現位置〜)がアメリカ合衆国(ペンシルベニア州ピッツバーグ)で開催される国際的な科学技術コンテスト「インテル国際学生科学技術フェア(Intel ISEF)2018」に出場し、「"副実像"の写像公式化の研究」を発表することが決まりました。
インテル国際学生科学技術フェア(Intel ISEF=Intel International Science and Engineering Fair)
https://student.societyforscience.org/intel-isef