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論文賞・米沢富美子記念賞・若手奨励賞・学生優秀発表賞・物理教育功労賞

第1回 (2020年) 日本物理学会 米沢富美子記念賞 募集要項

米沢富美子記念賞について

米沢富美子 第52期会長

故米沢富美子慶應義塾大学名誉教授は、コヒーレントポテンシャル近似や、金属絶縁体転移の理論など物理学研究に大きな足跡を残され、女性として初めての日本物理学会長(第52期)をお務めになり、更に「女性科学者に明るい未来をの会」会長として女性科学者の支援にもご尽力されました。
 日本物理学会では、米沢富美子氏のこれらの業績を記念し、女性会員の物理学分野における活動を讃え、奨励するため、日本物理学会 米沢富美子記念賞を設立いたしました。
 授賞選考は年1回行われ、毎回5名程度を上限として若干名の受賞者が選ばれます。授賞式は物理学会年次大会の総合講演会場にて行われます。受賞者は、賞状等の記念品、1年以内の大会での記念講演の他、副賞として、(1) 向こう3年間の大会参加費・概要アクセス権、(2) JPSJ掲載料・オープンアクセス化権もしくはPTEP掲載料から総計20万円分の免除(受賞後の投稿につき3年間有効)が与えられます。

授賞の対象者

日本物理学会(以下、本会)の女性会員で、2019年10月末日において博士またはそれに相当する学位取得後15年以内、あるいは学位未取得の場合は45歳以下の方。諸事情により物理分野での活動に空白期間があれば、その年月は考慮いたします。

評価の対象

米沢富美子記念賞(以下、本賞)の選考においては、研究業績、物理学教育活動、本会活動への貢献、その他物理学分野の発展に関わる社会的活動などの業績一般を評価対象といたします。

本賞は、本会が授賞する他の賞からは全く独立です。

応募について

提出書類

応募者は下記の書類をpdf形式ファイルにて用意し、次項に定める窓口にお届けください。

  1. 応募申請書:応募者氏名等の必要事項を、本会指定の様式にご記入ください。
  2. 推薦書・業績リスト:本会指定の様式、あるいは、自由フォーマット(ただし, 「米沢富美子記念賞授賞規程」中の「別表」にある規則に則ったもの)。
    • 推薦は、自薦・他薦(あるいはその混在)を問いません。
    • 推薦者は2名以内で、本会の正会員、シニア会員、名誉会員のいずれか、とします。
  3. 主要論文:上記「業績リスト」内にあるものの内、総数5編以内のpdf形式ファイル。

提出先

応募の受付窓口は、(1) 本会の各領域、(2) 各支部、(3) 副会長の3つです。各領域から選考委員会へ提出する受賞候補者上限数は、本会若手奨励賞の推薦上限数と同じです。各支部からの受賞候補者上限数は、2名です。応募窓口として適当な領域・支部に思い当たらない場合は、(3)の副会長窓口をご使用ください。

各領域・支部への書類提出方法は、個別にアナウンスされます。副会長窓口の提出先は、日本物理学会事務局・米沢賞担当(yonezawasho-s@jps.or.jp)です。 ダウンロードサイトの利用など、いずれも受け付けますが、情報漏洩防止にご配慮下さい。提出後、担当者より受付確認メールを返信します。受付確認メールが届きましたら受付完了となります。

応募期間等

応募受付開始: 2019年8月16日(金)
応募受付締切: 各領域・支部により異なり、個別にアナウンスがありますが、2019年 10月31日(木)までに選考委員会宛提出が可能なように設定されます。
副会長窓口提出締め切りは、2019年10月25日(金)です。
受賞者の発表: 2020年2月下旬(本会HPで公開予定)
表彰式: 2020年3月 第75回年次大会総合講演会場(名古屋大学 東山キャンパス)
記念講演: 受賞後1年以内に大会会場にて行う予定

選考委員会

第1回(2020年)米沢富美子記念賞選考委員会は、論文賞選考委員会が兼任いたします。

日本物理学会 米沢富美子記念賞 授賞規程

申請書・推薦書様式