• HOME
  • 学会活動
  • 活動・諸資料
  • 物理学会シンポジウム・発表等

活動・諸資料

物理学会シンポジウム・発表等

物理学会インフォーマルミーティング

2023年度(2023年9月17日,東北大)理事会企画「留学生、外国人研究者にとって居心地のいい物理学会とは」の運営を担当
     (2024年3月19日,オンライン)理事会企画「留学生、外国人研究者にとって居心地のいい物理学会とは part2」の運営を担当
     2023秋,2024年春の大会におけるIFM及び事前・事後アンケート調査のまとめ

2022年度(2023年3月23日,オンライン)「近未来の若手人材のキャリア・社会接点を考える」実施報告

2021年度(2022年3月) 講演は現地、インフォーマルミーティングはオンラインのみのため、委員が現地にいると開催が困難と判断し中止(のちに講演も全てオンライン開催となった)

2020年度(2021年3月12日,オンライン) リーダーシップをもつ若手女性研究者の育成について

2019年度(2020年3月) 年次大会現地開催中止に伴い中止

2018年度(2019年3月14日,九州大)物物理分野の男女共同参画に必要な取り組みとは?九州大学の事例も踏まえて考えてみませんか?

2017年度(2018年3月23日,東京理科大)物理学会員は自身・周囲の出産・子育てなどライフイベントに対して、どのように向き合うべきか?

物理学会シンポジウム

2016年度 (2017年3月20日, 大阪大学) ジェンダー平等・ダイバーシティーの拡大 -日本物理学会男女共同参画委員会の15年の活動を振り返って-開催報告

2015年度 (2016年3月22日, 東北学院大) ダイバーシティーの中での物理教育開催報告

2014年度 (2015年3月21日, 早稲田大) 物理からつながる多様なキャリアパス開催報告

2013年度 (2014年3月27日,東海大) 物理における次世代育成ー裾野を広げるために

2012年度 (2013年3月27日,広島大) ダイバーシティーと物理

2011年度 (2012年3月26日,関西学院大) ワークライフバランスー物理研究者の場合

2010年度 (震災のため中止.企画は翌年度へ)

2009年度 (2010年3月20日,岡山大) ポジティブ・アクション−加速する女性研究者育成事業と今後の展望-

2008年度 (2009年3月30日,立教大) 研究・教育の場における男女共同参画 -拡大する女性研究者支援と今後の展望-

2007年度 (2007年9月24日,北海道大) 研究・教育の場における男女共同参画 -女性研究者支援の現状と展望-

2006年度

2005年度 (2006年3月28日,愛媛大/松山大) 動き始めたキャリア形成支援策をどう生かすか

2004年度 (2005年3月27日,東京理科大) 男女共同参画 -科学技術基本計画策定の機会に-

2003年度 (2004年3月28日,九州大) 研究者の評価をめぐって

2002年度 (2003年3月30日,東北大) 男女共同参画−育児と物理をめぐって

物理学会ポスター会場展示

2017年度 (2018年3月, 東京理科大学) ポスター

2016年度 (2017年3月, 大阪大学) ポスター